-
肌は何故老化するのか。
-
コラーゲンはこんなに多機能
-
老化を促進させる原因「室内・室外の環境」
-
マッサージでシワを取れるか
-
コラーゲン法だけがシワを治すことが出来る。
-
老化を促進させる原因「無理なダイエット」
-
老化を促進させる原因「生活リズムの乱れ」
-
コラーゲンは美肌の救世主
-
シワに有効な手段はないのか
-
コラーゲン配合飲料・食品は主シワを退治出来るか
-
大人気のコラーゲン配合化粧品の盲点
-
潤いを与えれば小ジワは治る
-
老化を促進させる原因か「喫煙・飲酒」
当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
肌は何故老化するのか。
「25歳お肌の曲がり角」といわれます。それは真実なのでしょうか。
それはある意味では本当であり、また真実でないともいえます。
確かに医学的には、肌にとって25歳は一つのピークを迎えます。
肌の潤いは、実は女性ホルモンと大きく関わっています。
卵巣の働きが最も活発になるのが大体25歳前後。
つまり女性ホルモンの分泌もこの頃が最高潮となるわけです。
また、皮脂の分泌も十代に比べて大分落ち着いてくるため、この年齢の女性の肌は一生のうちでも最も綺麗といわれます。
しかし、こういうと、25歳を過ぎるとガクッと肌の老化が始まるかのように思われますが、そうではありません。
25歳からは緩やかに皮脂や水分量の分泌は減ってきますが、30代の半ばぐらいまでは、「ガクッ」と減るようなことはありません。
30代も後半になると、さすがに若い頃とは肌の状態は違ってきますが、これも個人差があります。
ですから、「25歳を過ぎたらお肌は老化して当たり前」などとは思わないで下さい。
確かに一昔前なら25歳はお肌のピークだったかもしれません。
しかし、現代は、様々な良い化粧品が開発されており、それらの効果は昔と比べて飛躍的にアップしています。
また栄養状態も昔とは比べ物になりません。
これも肌には大きなプラス要因です。
また、平均寿命は、戦後、大きく伸び、「人生50年」などといわれたのは、遠い昔の話で、今は人生は80年、90年の時代です。
こうした時代背景の中で、「25歳はお花のピーク」などというのは、もう過去のフレーズに過ぎません。
以前にも述べた通り、20代でもおばさんくさいといいますし、40代でもびっくりする程若々しい女性がいます。
要はあなた次第なのです。
あなた自身が、自分の「肌の若さ」を決めるのです。
そのためには肌とお手入れについての正しい情報を得ること、そして的確な処置を施すことです。
カテゴリー:肌老化の原因
コラーゲンはこんなに多機能
コラーゲンを細胞組織の柱となり、「組織同士を結合させる」という働きを持っています。
また細胞の分裂や増殖を助け、細胞の機能を活性化させるという作用や、血管の強度と弾力性を保つ働きもあります。
さらには出血した時の止血作用にもコラーゲンは関わっています。
私たちの体を、いったん出血すると、血中の血小板が凝固して出血を止めようとしますが、この結晶版の凝固にコラーゲンが必要なのです。
このようにコラーゲンには様々な作用があります。
最近では、コラーゲン自体に免疫力を高める効果があることも注目されてきています。
こうしたコラーゲンの作用が着目され、後に述べるように医療の現場では、積極的にコラーゲンが取り入れられています。
コラーゲン不足はこんなに怖い
コラーゲン私たちの体において、とても重要な役目を担っている一方で、コラーゲンが老化したり、不足すると、病気になりさえします。
例えば皮下や粘膜から出血する。
壊血量は、ビタミンCの不足により、コラーゲンが合成出来ない為に起こります。
また動脈硬化や高血圧もコラーゲンの老化と深い関係のある病気です。
病気といわれないまでも、コラーゲンの不足は体に様々な障害をもたらします。
まずコラーゲンが大量に含まれる骨は、コラーゲンが不足するともろくなって折れやすくなり、ひどくなると骨粗鬆症が起こることもあります。
骨はまた「血」を作る作用、つまり造血という大事な機能をになっていますが、コラーゲンが不足すると、この機能が衰えることになってしまいます。
このほか、関節の弾力性が失われる、髪の毛がパサパサになる、腱が衰えて切れやすくなるなど、コラーゲン不足は本当に怖いのです。
カテゴリー:肌老化の原因
老化を促進させる原因「室内・室外の環境」
肌の老化を促進させる原因は、紫外線の他にもいろいろあります。
私たちを取り囲む「環境」もその一つです。
もちろん紫外線も「環境」の一つではありますが、公害や大気汚染なども肌を痛め、老化を早める原因になります。
最近は「ダイオキシン」などが問題になっており、ガンやその他、人体に対する様々な悪影響が懸念されていますが、肌に対する影響だって看過すること出来ません。
また、こうした地球レベルの環境汚染ではなく、最も身近な「室内環境」も肌にとっては重要です。
最近はどこでもエアコンが完備されてますが、このエアコンも実は肌にとっては大敵なのです。
エアコンで空調を整えた部屋は、以外にもかなり乾燥してます。
大きなオフィスビルであればなおさらです。
とくに冬の乾燥はかなりのもの。
「冬は寒いからエアコンつけっ放しで寝てるの」
という女性がいますが、肌にとっては最悪です。
エアコンをつけるなら、加湿器を使うなどしてお肌への気配りをお忘れなく。
老化を促進させる原因「間違ったお手入れ」
生まれ持った形必要肌を取り巻く環境などのほかに、「自分の不注意」によって肌の老化を早めてしまうこともあります。
まず多いのは「間違ったお手入れ」。
スキンケアの情報などは、今やテレビ、雑誌等、どこにでも溢れていますが、意外と「正しいお手入れ」を知らない女性が多いように思います。
様々な情報が氾濫しているからこそ、かえって正しい方法が見えなくなっているのかもしれません。
言うまでもなく、間違ったお手入れは確実に皮膚の老化を早めます。
お手入れで最もしてはいけないことは、きちんと汚れを落とさないこと。
ファンデーションを塗っている人は、何よりもしっかりクレンジングをしなくてはなりません。
専用のクレンジングクリームでメイク落とした後、石鹸や洗顔フォームで洗う「ダブルクレンジング」はもう常識ですね。
でも本当に毛穴の奥の汚れまでしっかり落ちているでしょうか。
ファンデーションは、あなたが思っているよりも、毛穴にびっしり入り込んでいます。時間をかけて丁寧に落とさなくてはなりません。
最近はウォータープルーフのマスカラや落ちない口紅など、化粧直しのいらない化粧品がもてはやされていますが、こうした化粧品を遣っているなら、その分クレンジングをよりしっかりする必要があります。
最近の化粧品は密着度がきわめて高くなっているので、簡単に落ちないということを肝に銘じて頂きたいと思います。
メイク落としとは洗顔ですが、こちらもいい加減に済ませていませんか?
泡をしっかり立てて、包み込むように優しく洗うのがポイント。
泡が足りなかったり、ゴシゴシ擦ったりすると肌を炒めます。
すすぎはぬるま湯で何回も行いましょう。
しっかりした洗顔こそが、すべてのスキンケアの基本です。
しかし、かといって洗い過ぎるのは禁物。
大事な皮脂を奪ってしまい、小ジワのもとになります。
若いうちはまだ皮脂の分泌が活発ですから、多少を洗い過ぎても大丈夫ですが、30代以降は要注意。
このあたりのさじ加減も難しいところです。
洗顔などは、化粧水や乳液、クリームで皮膚に必要な栄養分を与えます。
しかし、ここにも問題が。
化粧品メーカーの言うままに、美容液、栄養クリーム、アイクリームなど、あれこれ塗りまくっていませんか?
あれこれいろんな化粧品を「塗ること」がお手入れなど思っている人が多いようですが、そうではなく「適量を与えること」が一番大事なのです。
植物だって水をやり過ぎると枯れてしまいます。
肌もそれと同じで、必要な量だけを与えてあげなくてはいけません。
化粧品は何だかんだ言っても、肌には、「異物」です。
遺物である以上、いろいろな種類をたっぷり塗るのは、肌に余計な刺激を与えることになりかねません。
塗り重ねれば塗り重ねる程、その分刺激も強くなるのだということも忘れないで下さい。
また、20代のうちから、40代、50代のミセス向けのリッチなクリームや美容液を塗っている女性も多いようですが、これもよくありません。
リッチ過ぎるお手入れは、肌に負担を与えるだけです。
肌には「モイスチャーバランス」が必要だと述べました。
簡単に言えば、水分量と皮脂量が整っていれば、肌は綺麗でいられるのです。
お手入れもそれに即した必要最低限のものを与えてあげるのが一番なのです。
カテゴリー:肌老化の原因
マッサージでシワを取れるか
肌にハリを取り戻し、シワを改善するというマッサージ。
両方に熱心な女性は、エステで施術をしてもらったり、自分で定期的に行ったりしています。
マッサージには果たしてシワ取り効果はあるかどうか、いささか難しいところです。
マッサージをすることで、深いシワを治すことはまず不可能です。
シワに沿ってマッサージをしてみても、あるいはシワとは逆方向にマッサージをしてみても、結果は同じです。
しかし、マッサージは何よりもリラックスして、「気持ちがいい」という感覚を生み出してくれます。
リラクゼーションは、美しい肌を保つために欠かせないことことです。
ですから仕事でイライラしたことがあった品などは、ゆっくり先頭に使ってマッサージをすれば、筋肉がほぐれ、シワを予防することが可能ではないかと思います。
ただし、マッサージは力を入れて擦ったりすると、逆に皮膚を炒めますから、あまり自己流でやらないほうがいいかと思います。
エステで老化を防げるか
エステサロンでは様々な美容術を駆使して、女性の美を追求してます。
エステサロンの行われるフェイシャルは、マッサージ、電気導入、リストアップ、パックなどといったものです。
マッサージは、大抵エステシャンの手によるハンドマッサージをメインに、吸引カップで、角栓を除去したり、ローラーと呼ばれる器具を軽く転がしたりします。
電気導入はビタミンCやプラセンタエキスを電気の力で皮膚に送り込むもの、リフトアップはやはり電気を刺激で頭のたるみを改善する、というもののようです。
こうしたことはすべて医療行為ではなく、あくまで美容術の一環です。
電気導入もリストアップも一時的な効果、あるいは予防的な効果は見込めるかもしれませんが、やはりシワ・たるみの「根治」は難しいと思います。
最近はエステサロンの強引な商法も問題なんなってきているようです。
高いお金を支払ったのに効果はないというのでは泣く泣けません。
化粧品と同様に適度の期待をするのではなく、エステサロンは
「リラクゼーションをすることで綺麗になる。」
といった考えで利用するのが賢いのではないでしょうか。
カテゴリー:肌老化の原因
コラーゲン法だけがシワを治すことが出来る。
コラーゲンでシワを治せるか
さて、コラーゲンがなんであるか、簡単におわかり頂いたところで、コラーゲンと美肌の関係に話を戻しましょう。
繰り返しになりますが、シワはコラーゲンの不足や変性によって起こります。
一度失われたり変性したコラーゲンは、もう二度と再生します。
ならば、
このコラーゲンを外から補給すれば、シワは治る、
というのがコラーゲン美容法の基本的な考え方です。
確かに、コラーゲンに着目した美容法は現在、きわめて多く出回っています。
化粧品、健康飲料、食品などなど。
果たしてこれらは本当に効果があるのでしょうか。
メーカーの広告をみると、確かに若返りに抜群の効果を発揮してくれそうな気がしますね。
コラーゲン法だけがシワを治すことが出来る。
コラーゲン化粧品やコラーゲン食品は、シワを予防したり、乾燥による小ジワをなくしたりといったこと可能です。
しかし、肌の老化に悩む女性にとって、それは「焼け石に水」程度の効果でしかないんでしょう。
本当に治したいのは、すでに深くなってしまったシワであり、ひどくなってしまったたるみであるはずです。
これらの方法のほかに、深いシワやたるみに効果があるコラーゲン利用法はないのでしょうか。
コラーゲンによる画期的なシワとり方法はあります。
それは医学による「コラーゲン法」という方法です。
医学の世界で活躍しているコラーゲンですが、最も積極的に使用されている分野が、実は「シワ取り」。
コラーゲン法とは、一言でいえば、皮膚にコラーゲンを注入することによって、シワを伸ばしてしまうというものです。
つまり医学の力でシワを根本から解決してしまうというもので、化粧品やマッサージなどによる「シワ対策」とは抜本的に異なるものです。
「出来てしまったシワは治せない」…、これが従来の美容の常識でした。
確かに化粧品やマッサージでは、シワを根本から解決出来ないのは前述の通りです。
しかし、コラーゲン法であれば、「出来てしまったシワを治せる」のです。
カテゴリー:肌老化の原因
老化を促進させる原因「無理なダイエット」
女性のスリム願望はいつの世でも尽きないようです。
しかし、最近ではスーパーモデルの台頭のなどのせいか、一段と「スリム信仰」が過熱してるようです。
無理なダイエットは危険であることみんなしているハズなのに、食事をろくに取らなかったり、超ローカロリーのダイエット食品だけを食べ続けるなど、
体に悪いことを平気でしている女性は後を立ちません。
この無理なダイエットは、様々な病気や冷え、あるいは不妊症の引き金となり、深刻な社会問題ともなっていますが、お肌への影響もまた計り知れないものです。
美しい肌は、体の隅々にまできちんと栄養が行き渡ってこそ保てます。
栄養をろくに取らなかったら、肌がカサカサになるのは当然のことです。
ただしの広告などには、
「1ヶ月で7kg痩せた」
「2ヶ月で10キロ痩せる脅威のダイエット」
などといった歌い文句が踊っていたりしますが、急に痩せるということは、医学的理由だけでなく、美容の面でもとても恐ろしいことなのです。
人間の皮膚というものは、中身、つまり適量の「肉」があるから「張り」が保てます。
ところがこの「中身」が急に消失してしまったらどうなるのでしょう?
風船がしぼむようにシワシワになってしまいますね。
人間の皮膚にはある程度の伸縮性がありますから、多少の変化には対応出来ますが、急激な体重減にはさすがについてきません。
特に30歳過ぎて老化の始まった皮膚は、弾力性が失われていますから、なおさら危険度が高いのです。
くれぐれも「1ヶ月に5kg」などという過激なダイエットやめましょう。
カテゴリー:肌老化の原因
老化を促進させる原因「生活リズムの乱れ」
以前の話でも通じることですが、「生活の乱れ」も肌の健康には好ましくありません。
よく言われるように、お肌のゴールデンタイムは午後10時から午前2時まで。
この時間に肌の新陳代謝が最も盛んになり、明日に備えてリフレッシュします。
つまりこの時間には眠っていることが理想的なのです。
とはいえ、普通のOLや主婦などで、午後10時に就寝出来る人なんて、きっと少数派ではないでしょうか。
しかし、少なくともこの時間までには、お化粧を落として就寝を済ませておくこと可能でしょう。
それだけでも随分違うはずです。
また仕事の都合などで、昼夜逆転した生活を送っている人もいるでしょう。
そのような場合は、それなりに生活が規則正しければいいのです。
一番いけないのは、「今日は夜11時に寝たけど、昨日は朝の5時に寝た」といわれた乱れた生活です。
これでは新陳代謝のリズムを崩れ、肌もぼろぼろになってしまいます。
化粧品でシワ・たるみは治せるか
出来てしまったシワ・たるみ。
もちろん出来ることならば治したいですよね。
一度出来てしまったシワ・たるみにはなくして、元の張りのある若い肌を取り戻すことは、果たして可能なのでしょうか。
シワ・たるみに気づいた時、皆様どうしますか?
まずはしかるべき化粧品を塗って、何とかしようという人が多いことでしょう。
確かに目元専用のアイケアエッセンスとか、シワに効くリンクルクリームなど、シワ・たるみ対策の化粧品は何種類も販売されています。
女性誌などを覗いてみても、
「どこどこの○○がいい。」
とか、
「○○メーカーの新しい美容液が効く」
など、商品情報が満載されています。
また「私はどこそこのクリームでしシワ・シミがなくなった」といったような体験談もしょっちゅう目にします。
しかし、こうした化粧品で本当にシワ・たるみが治せるのでしょうか?
答えは残念ながら「ノー」です。
できてしまったシワは化粧品では治せません。
なぜなら、化粧品が浸透するのは、まず表皮の一番上にある「角質層」だけだからです。
もちろん角質層だけでも化粧品を与えてあげれば、肌の突っ張りかもなくなり、表面的には潤いを取り戻したようにねます。
シワ・たるみのもとは、真皮にあるコラーゲン、エラスチンの老化にあると述べました。
本当に老化を元から絶つのであれば、コラーゲン、エラスチンが主成分である真皮にこそ、栄養分が必要なはずです。
しかし、化粧品が強い日にまで浸透することはありません。
角質層は、必死と水分がまざり合った「天然クリーム」によって守られています。
この天然クリームか、外部の刺激や最近から肌を守り、皮膚の水分の蒸発を防いでくれています。
この天然クリームがちょうどバリアのようになっているため、角質層は「バリアゾーン」と呼ばれています。
ですから、一般的に化粧品がこのバリアゾーンを破って、皮膚の内部にまで入り込むことは不可能なのです。
皮膚は外部にさらされている部分です。
化粧品が入り込めるというのであれば、例えば、お風呂やプールに入ったら、水がどんどん皮膚に吸収されて、「水ぶくれ」のようになってしまうでしょう。
水だけならまだしも、様々な細菌や汚れ、あるいは毒物など、危険なものがどんどん肌に入り込んでしまうことになりかねません。
皮膚のバリアゾーンは、私たちの健康を守るために、最前線で働いてくれているのです。
簡単に「外敵」の侵入を許しません。
化粧品でシワが治ったような気がするのは、角質層に潤いが与えられた為の一時的なものでしかなく、本当に真皮のレベルで「根治」しているわけではないのです。
カテゴリー:肌老化の原因
コラーゲンは美肌の救世主
その原因は新品であるコラーゲンの老化であると述べました。
真皮にはコラーゲンのほかにエラスチンもありますが、割合はコラーゲンに対してエラスチン1ですから、コラーゲンが主成分となります。
このコラーゲンを外から与えることによって、シワ・たるみを根治してしまおうというのがコラーゲン美容法です。
化粧品に興味のある女性はもちろん、それほど興味のない女性でも、「コラーゲン」という言葉はきっとご存知でしょう。
今、コラーゲンは美肌作りの救世主として注目を集めています。
中にはコラーゲンを「若返りの特効薬」と呼ぶ人もいるくらいです。
コラーゲンがシワ取りの常識を塗り替えつつある。といってもいいでしょう。
コラーゲンとは何か
コラーゲンというもの、一体どんなものなのでしょうか。
簡単に説明しときましょう。
前述したように、コラーゲンはタンパク質の一種。皮膚では真皮の主成分を占めていますが、皮膚だけではなく、人間の体にはこのコラーゲンがたっぷり含まれてます。
人間の体に含まれるそうタンパク質のなんと30〜40%が、このコラーゲンなのです。
コラーゲンの体重に占める割合は4〜8%。
つまり体重50キロの人ならば、2〜4キロもコラーゲンを蓄えているということです。
コラーゲンを最も多く含む部位は、骨。
骨はきわめてコラーゲンの量が多いのです。
骨というと、何だかカルシウムの固まりといったイメージがあるかもしれませんが、これには実はカルシウムだけではなく、このコラーゲンをはじめとする「タンパク質」も大量に含まれているのです。
コラーゲンは、カルシウムに弾力性を与えるために、なくてはならない物質とされています。
このほか、歯や腱にもコラーゲンは含まれています。
腱というと、アキレス腱が有名ですが、骨と筋肉を結びつける結合組織のことで、腱の8割がなんとコラーゲンで出来ているのです。
また血管や心臓、肺などの臓器にもコラーゲンを含まれています。
カテゴリー:肌老化の原因
シワに有効な手段はないのか
出来てしまったシワは化粧品やエステでは治せない。
残念ながらこれは真実です。
では、もうシワに対する有効な手段を全くないのでしょうか。
そんなことはありません。
できてしまったシワ・たるみは治せます。
そのヒントは「コラーゲン」にあります。
最近、「コラーゲン美容法」が渡なっているのをご存知でしょうか?
シワやたるみが起こるのはコラーゲンの老化が原因ですが、このコラーゲンを外から与えてあげることによって、肌の老化を取り戻すというのがコラーゲン美容法の考え方です。
アイメイクはキチンと落とす
最近のメイクアップは、しっかりアイメイクというのが流行っているようですね。
眉毛をしっかり描き、マスカラは何度も重ね塗りをし、アイラインは目の内側に入れ、クリームタイプのアイシャドウをまぶた全体にたっぷりつける…。
クリニックにいらっしゃる若い女性は皆さん、こうしたメイクをしておいでです。
しっかりアイメイクは結構なのですが、クレンジングの方はちゃんとしてますか?
目元はデリケートですから、きちんと落とさないといけません。
メイクが残っているとクマやくすみの原因となります。
いきなり全体にクレンジングを塗ってしまうと、顔全体にアイメイクが広がってしまうので駄目です。
最近は専用のアイメイクリムーバーなどもあるようですから、そういうものを使って、全体のクレンジングの前に、まずアイメイク落としましょう。
マスカラやアイラインは綿棒にリムーバーを含ませて、やさしく丁寧に落としましょう。-----
EXTENDED BODY:
カテゴリー:肌老化の原因
コラーゲン配合飲料・食品は主シワを退治出来るか
美容食品とか、美容飲料などというフレコミで売られていることが多いようです。
コラーゲンは化粧品として塗っても、しシ取りの効果はないと述べましたが、口から直接、栄養として取り入れるのであれば効果がありそうですね。
確かにコラーゲンをしっかり摂取すると、「美肌作用」があります。これは事実です。
ねずみを使った実験で、コラーゲンをたっぷり配合したコラーゲン食をとったねずみは、角質層のターンオーバーが早い、つまり新陳代謝が盛んになることが証明されています。
また、こちらは人間の実験ですが、コラーゲン食をとると表皮の保湿能力が高まることも分かっています。
ですから、コラーゲンを食生活に積極的に取り入れることで、一定の美肌効果はあるといえます。
私たちの体は、きわめて多くのコラーゲンを含んでいます。
タンパク質総量の約3割がコラーゲンです。
ですから、そもそも私たちは日頃から、コラーゲンを含むタンパク質をしっかり摂取しなければいけないのです。
しかし、わざわざコラーゲン配合ドリンクやコラーゲン配合の錠剤(健康食品)を買ってまで摂取する必要があるかということについては、やや疑問です。
コラーゲンは、体内摂取されると、そのままの形で体の中のコラーゲンの補給になるというわけではありません。
コラーゲンはタンパク質の一種です。
どのタンパク質もそうですが、体内に入ると、いったんは「アミノ酸」に分解され、アミノ酸(またはペプチド)の形で吸収されます。
そのアミノ酸でコラーゲンやその他の必要なタンパク質を再び組み立てるのです。
ですから、結局は食品でとっても専用の健康食品やドリンク剤でとっても代わりはないということになります。
コラーゲンは私たちの日常、よく口にする食品に含まれているものですから、そうしたものを意識して摂るように心掛ければ、何もわざわざドリンク剤や健康食品を買い求めなくても十分ではないでしょうか。
カテゴリー:肌老化の原因
大人気のコラーゲン配合化粧品の盲点
コラーゲンが化粧品添加されるようになったのは、今から30年程前だそうですが、今やコラーゲンなしでは化粧品は語れないという程、ポピュラーなものとなってます。
化粧水、乳液はもちろんのこと、栄養クリーム、アイクリーム、パックや美容液、クレンジングクリームにまで、コラーゲン配合のものが出回っています。
「コラーゲンを配合していなければ、シワ取りに効かない」
といわれんばかりに、広告合戦も凄まじいものがあります。
実際に、コラーゲン配合と銘打ったものはなかなか良く売れると聞きます。
しかし、皮膚は、「吸収器官」ではありません。
胃や腸などの吸収器官であれば、水でも栄養分でも、どんどん吸収してくれるのですが、皮膚はそういうや役割を担っていません。
むしろ「外敵をはじく」という重要な役割を負っているんですから、化粧品であろうとおいそれと休止をしてくれないのです。
そうでなくてもコラーゲンは「分子」が大きく、他の物質よりもさらに浸透率が悪いのです。
角質層というバリアを通り抜けて、心臓にまで到達するとはとても考えられません。
このあたり、大きく誤解している方が多いのではないでしょうか。
あたかも、化粧品として塗ったコラーゲンが老化したコラーゲンの代わりになってくれそうな気がしていませんでしたか?
でもそれは違います。
では、「コラーゲン入り商品」には全く価値がないかというと、そうでもないのです。
コラーゲンを配合した化粧品は、コラーゲンを配合しないものに比べて保湿効果がきわめて高く、使用感がとてもいいのです。
コラーゲンは、分子の構造上、周囲に沢山の「水」を吸着させる事が出来ます。
これがコラーゲンの保湿効果の秘密です。
またコラーゲンは、肌触りが触感がとてもいいようです。
これもやはり分子の構造上から、皮膚に薄い皮膜を作ることが出来、これは皮脂や角質層と微妙に関係してのことだと思われます。
化粧品である以上、皮膚への「なじみやすさ」「優しさ」はきわめて大事なことです。
皮膚と根性がいいコラーゲンが人気を呼ぶのもうな付けます。
ですから、シワを作らない為の予防効果や、乾燥によって出来た小ジワの解決には、コラーゲン配合化粧品を活用されるのは、大いに結構であると思います。
しかし新規のレベルで起こっているシワ・たるには残念ながらコラーゲン入りも化粧品で解決する事は出来ません。
カテゴリー:肌老化の原因
潤いを与えれば小ジワは治る
化粧品に効果が全くないというわけではありません。
角質層に潤いを与えることによって、乾燥によって出来た小ジワは退治することが出来ます。
小ジワはほっとくと、深いシワに移行しかねませんから、早い段階でのケアは必ず必要です。
また化粧品には、シワ・たるみを作らない為の予防効果が期待出来ます。
シワ・たるみを作らない為にも、老化を1日でも遅らせるためにも、日頃の手入れはやはり大事です。
しかし、いずれにしても化粧品で出来てしまったシミやシワ・たるみが治せるというような過大な期待をかけるのはいけません。
確かに化粧品は、日々進化しています。
皆さんの母親世代から比べれば、飛躍的に進化しているといっていいでしょう。
しかし、それはあくまでも「化粧品」としてのレベルの話です。
確かに化粧品は、「夢」があります。
新製品が発売されるが、化粧品メーカーは美味しそうな謡い文句であれこれ宣伝、広告に努めますし、雑誌等には口コミ情報が満載されています。
しかし、そうしたものにあまり踊らされるのは考えものです。
「長年悩んだシワが1ヶ月で治った!」
などといった、夢のようなことは、化粧品では起こらないと考えて下さい。
「シワやたるみには治す」というのはもう「医学」の分野の話です。
ハンドクリームが虫さされの軟膏の代わりにならないのと同じで、化粧品に「シワを治す」効能を期待するのはいささか荷が重いといえます。
「化粧品」と「医薬品」は似ている部分もありますが、厳密に区分されています。
大ざっぱに言えば、化粧品は誰でも使用出来ますが、医薬品は医師や薬剤師の指導のもとに正しく使用しなくてはならないものです。
逆に言えば、化粧品の効能というものは、それだけ限界があるということです。
カテゴリー:肌老化の原因
老化を促進させる原因か「喫煙・飲酒」
喫煙や飲酒も肌の老化を早める大敵。
特にタバコは美しい肌を保つのに欠かせない栄養素であるビタミンCも破壊します。
たばこの害はじわじわくるものですし、目にはなかなか見えません。
ですが、十年後、20年後の肌を考えた時、確実にダメージとなって遅いかかってきます。
とはいえ、「肌のためにタバコをやめるなんて嫌」という女性もいることでしょう。
せめて本数を少なくする、短くなるまで吸わないなどといった工夫をしてみて下さい。
また、空中に漂うタバコの煙の皮膚への影響も問題。
タバコの煙には、紫外線と同様にフリーラジカルが含まれ、肌を酸化させてしまいます。
この場合は肺から吐き出した煙よりも、吸いさしの煙の方が害が大きいのです。
自分で吸わなくても、室内にタバコの煙がこもっていたら駄目です。
飲酒の方は、喫煙程ではありませんが、やはり大量にお酒を飲むのは肌にはあまりよくありません。
というよりも、お酒が肌に悪いのは、たばこが煙っているようなバーやスナックで、深夜まで飲んで騒ぐといった「飲み方」のほうにあるといえます。
お酒を飲むなら、野菜や良質のタンパク質をおつまみにして適量を飲むこと、そしていつまでもだらだら飲み続けないことです。
カテゴリー:肌老化の原因


