トータルフェイスリフトは顔全体をリフトアップ
トータルフェイスリフトとは、顔全体のシワやたるみをとる方法です。
目尻から口元まで、顔全体にシワ・たるみが広がってしまっている人に適します。
まずこめかみの生え際(頭髪の中)に切開口を設け、反対のこめかみの辺りまでぐるりと切開します。
次に皮膚を首のあたりまで剥離します。
首まで剥離せず、方法やあごまででOKということもあります。
この後に、皮膚と脂肪を筋肉から剥離します。
そして皮膚とその下にある。SMASも引っ張り上げ、余分な皮膚を切除します。
SMASとは皮膚と筋肉の中間組織です。
皮膚だけを引っ張ると、あとからリバウンドしても元に戻ってしまいますから、必ずこのSMASも一緒に引っ張る必要があるのです。
この後縫合をして完了です。
術後は多少の腫れが起こります。手術時間は人によって異なりますが、およそ2〜3時間です。
入院の必要はなく、約1時間後に、抜糸をします。
ミニリフトは小規模でも効果は抜群
トータルフェイスリフトは、やや大掛かりな手術とりますが、ミニリフトはもっと規模の小さいリフトアップです。
トータルフェイスリフトでは顔全体のシワ・たるみを取りますが、ミニリフトではこめかみから頬の部分にかけてをリフトします。
まずはこめかみのしたから、耳たぶの裏にかけてを切開します。
トータルフェイスリフトと同様、皮膚を顎のあたりまで剥離します。
次に皮膚と脂肪から筋肉を剥離し、皮下にあるSMASを引っ張り上げて、余分な皮膚を切除、配合します。
手術時間は1時間半程度。切開口が小さいため、術後の腫れはそれほど目立ちません。
抜糸はトータルフェイスリフト同様、1週間後に行えます。
ミニリフトはトータルフェイスに比べて、より気軽に受けて頂ける手術ですが、その効果はかなりのものがあります。
「自分はかなりたるみがひどい」
と思っていらっしゃる方でも、ミニリフトで十分なことが多いのです。
実際、最近ではカウンセリング後に、このミニリフトを希望する人が圧倒的に多くなっています。
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