たるみや老けたイメージを感じさせる。
たるみには、コラーゲンとエラスチンの元気がなくなって、顔の筋肉も衰え、皮膚を支えることが出来なくなってしまうために起こります。
たるみは、シワよりもさらに強烈に「老け」を感じさせるものです。
たるみが起こりやすいのは、頬や目元、フェイスラインです。
たるみが出ると、目元がシャープでなくなるし、顔の輪郭がどうしてもモッタリした感じになってしまいます。
これが老けたイメージを作り出すのです。
厄介なことに、一度たるみが始まると、普通ではもう元に戻せません。
顔の筋肉を鍛えることで、ある程度たるみを緩和させることが出来ますが、やはり一度衰えてしまった肌の弾力性はどうにもなりません。
化粧品やマッサージでたるみをもとに戻すのはきわめて困難なのです。
目元が一番目立つ
シミにしろ、たるみにしろ、一番目立つのはやはり目元でしょう。
なんといっても目元は顔の中でも最も筋肉の薄い場所。
ティッシュペーパー1枚分ぐらいしかないのですから、相当な薄さです。
ですからもともと目元は水分や皮脂を蓄える力が弱いのです。
これに加えて、目元はかなり動きの激しい場所。
まばたきだけでも1日に数万回しているといわれ、筋肉はかなり疲れます。
さらに眼球を動かしたり、笑ったり、怒ったり、しゃべったり、あるいはくしゃみをしたりといった動きに合わせて、目元の皮膚は常に活動しています。
ですから、目の回りに一番先に老化現象が現れるのは、いたしかたないこことといえます。
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