見た目の年齢が若さを決める
不思議なことに見た目の年齢は、まだ若いうちにはそれほど差がありません。
例えば、8歳の女の子は誰が見ても幼女ですし、十代の女の子が30代、40代に見えることはまずありません。
誰でも等しく年相応に見えるということです。
ところが、これが20代、30代と歳を重ねる毎に、「個人差」がでてきます。
まだ20代なのに、40過ぎのおばさんに見える女性もいますし、逆に30歳を過ぎても症状のような面影を残している初々しい女性もいます。
40代、50代となると、この差が最も顕著になってきます。
ある若い男性が憧れてた女優さんがいたのですが、その人が自分の母親と同じ年だったとしてショックを受けたといいます。
彼はその女優さんの事を
「せいぜい自分より10歳ぐらい年上かな?」
と思っていたそうなのです。
これに似たような経験は、皆さんもお持ちではないでしょうか。
例えば女優の森光子さんはすでに80代とのことですが、とてもそのお年には見えず、実年齢と見かけの年齢で、20歳ぐらい隔たりがあるような感じです。
不思議なことに、年をとればちょっとだけ、年齢が分からなくなってくるのです。
同窓会の席などで、
「まあ、あなた昔とちっとも変わらないわね」
といわれるいわゆる「若い人」と、
「あら、あなただったの、分からなかったわ」
といわれる「老けた人」がでてくるのもこの頃です。
先の女優さんは、歳をとってもちっとも老けず、自分の子供程の年齢の男性にとって「恋愛対象」になり得る程の魅力を持っていたということでしょう。
そういうは若々しい女性になれるか、あるいはすっかり女を捨てた「おばさん軍団」の仲間入りをしてしまうか、40代、50代には大きな分かれ道が待っているといっていいでしょう。
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